「共」に「生」きる。 in 阿蘇

アンドウさん、いつもいつもありがとうございます。

夢屋のみなさんへ
2009年秋号ありがとうございました。ほんとうに楽しく読めました。一人一人のかたの
息遣いが身近に感じられ、いい仲間だなと思います。
会社をクビになってから、時間ができ、パンを焼くようになりました。あの焼き上がったときのいいにおいが病みつきになりそうです。家族にもなんとか食べてもらっています。
しかし、まだまだ工夫いりそうです。
だいぶ前からミソなんかつくったりして、麹(こうじ)とか、イースト菌とは仲良しになれそうで、醗酵した時の小さな音を耳を近づけて一人悦にいっています。
また、一度そちらにいけたらいいなと思うのですが、大阪から阿蘇は遠くなかなかいけそうにありません。
いろんな行事をこなしてきて本当にすごいですね。
寒くなりますが、みなさん、お体大切にしてください。
アンドウ(大阪在住)


いい仲間、ほんとうにそう言っていただき、ありがたいです。
今回、いくつか初めて参加した行事や集会もあったのですが、そこでまたお知り合いができ、夢屋の活動を理解していただくことで、輪が広がっていることを感じます。
つねに支えてくれている仲間、そして新しい仲間…。
ちょっとした言葉のかけあいが大事なんだなあ、と実感している昨今です。
アンドウさんも、くれぐれもお体、気をつけてください。

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