「共」に「生」きる。 in 阿蘇

『夢屋だより』の表紙に詩を書いて下さっている高森在住の農夫詩人の有馬安弘さんが訪ねて来てくれました。

神戸の文芸誌『革(KAKU)』にも詩を掲載していただきました。ありがとうございました。