「共」に「生」きる。 in 阿蘇

部落解放第23回熊本県研究集会へ代表宮本が報告者として行ってきました。その6

発表原稿は以下のとおりです。 ~ともに生き、行動する中から~          阿蘇市地域活動支援センター「夢屋」 宮本誠一 1、一人の青年と始めた作業所づくり 1995年、4月、自閉症の青年(当時19歳)との出会いをき […]

部落解放第23回熊本県研究集会に報告者として代表宮本が行ってきました。その5

      発表も終え、帰途につき、西原村で沖縄の物産店に立ち寄り、お土産などを買いました。車で応援にかけつけたチーさん、ミユさん、そしてナコさん、おつかれさまでした。

部落解放第23回熊本県研究集会に報告者として代表宮本が行ってきました。その4

  かつて同和教育推進教員を勤めていたナコさんは、解放同盟女性部の方や支部長などとのなつかしい対面がありました。

部落解放第23回熊本県研究集会に報告者として代表宮本が行ってきました。その3

        部落解放運動と重ね合わせたうえでの「夢屋」の活動報告ですので、二日目には、ナコさんの車で到着したミユさん、チーさんもやってきて、「夢屋」との出会いを語ってもらいました。

部落解放第23回熊本県研究集会へ報告者として、代表の宮本が行ってきました。その2

      場所は、松橋のウイングまつばせであり、今年のテーマは、「部落差別の現実をふまえ、『人権侵害救済法』を制定し、差別と戦争のない、平和と人権の21世紀を築こう!!」です。一日目は、部落解放同盟中央執行委員長 組坂 […]