夢屋って、どんなとこ?
国道57語号線が阿蘇市一の宮町宮地に入ると、右手には高岳の威容が迫ってきます。 その山容は、仙酔峡にミヤマキリシマが咲きほこる季節には、自然の威厳と繊細さが調和され、成熟した、まるで一個の人格のような様相を見せ始めます。 […]
真夏の夜の教え子との再会とおばあちゃんと見た花火
いよいよ、夢屋もブログをはじめたわけですが、道企画のアンディーさんには、いろいろ準備でお世話になりました。シーサーブログランキングで、最近、第一位になったばかりの彼が、手取り足取り教えてくれました。彼は「飛語宇理日記」と […]