大津町の障害児の親の会「風とねむの木の会」からサトウさん親子が、新しい「夢屋」に訪ねてこられました。
看板が、電球で照らされて、あったかい雰囲気をだしていますね。 メンバーが来るのを、待つばかりの新「夢屋」になりました。
いろんな部品を夢屋からもっていき、取り付けてもらいました。
これまで使っていた扉を微調整し、そのままもとりつけられ、夢屋の歴史は新しい場所へと受け継がれようとしています。
大鋸屑は、ニワトリ小屋に敷いておきます。糞をしても、空気の層ができ、じめじめせずとても快適になります。