「共」に「生」きる。 in 阿蘇

いよいよ、少しずつ、簡単な荷物から引っ越しを始めました。

   大津町の障害児の親の会「風とねむの木の会」からサトウさん親子が、新しい「夢屋」に訪ねてこられました。

電気もついて、いよいよ引っ越しを待つばかりですね。

看板が、電球で照らされて、あったかい雰囲気をだしていますね。 メンバーが来るのを、待つばかりの新「夢屋」になりました。

看板もついて、いよいよ完成が近づいてきましたね。

いろんな部品を夢屋からもっていき、取り付けてもらいました。

2008 4/4 いろんな場所に、これまでかかわっていただいた皆さんの熱い思いが込められていますね。  

         これまで使っていた扉を微調整し、そのままもとりつけられ、夢屋の歴史は新しい場所へと受け継がれようとしています。  

せっかくきたので、大鋸屑をかたづけました。

   大鋸屑は、ニワトリ小屋に敷いておきます。糞をしても、空気の層ができ、じめじめせずとても快適になります。