「共」に「生」きる。 in 阿蘇

夢屋だより・年末号のお礼のメールが届きました。アンドウさん、こちらこそいつも温かなお言葉、ありがとうございます。

夢屋のみなさん

2010年末 冬の号ありがとうございました。みなさんのいきいきした文章、それと夢屋の楽しそうな雰囲気、読んでいるこちらまでこころがホッカホッカしてきました。 

池邊美早さんの「実習生との楽しい3日間」すごいですね。このプロの技への研究、体重をかける、芋は多めで薄皮といった実感こんな研究熱心さが、夢屋のパンをおいしくしているんでしょうね。いつか夢屋にふらりと寄って、池邊さんたちの焼いてくれたパンを食べられますように。 

佐藤清子さんの「歩くこと」実は私もすこしですが、太っていまして、佐藤さんの書いていること、よーくわかります。そう、歩くのですね。私も歩きます。そこで、少しですが(4.5kgなんて、夢の夢です。すごい記録ですね)痩せました。お互いがんばりましょう。冬、布団にはいって、足先が冷たいのですが、すこしずつすこしずつ、温かくなる気持のよさ、私は好きです。 

井上拓郎さんの「2010年を振り返って」木の葉の道ですか、いいですね。どんな風景がみえているのでしょうか。中学生に作り方を教えているんですね。2011年の目標ですが、そりゃ、なんといっても健康が一番です。私も歩いて健康一番でいけますように。 

高倉深雪さんの「2010 たのしかったこと」手話の勉強をしたのですか。私は残念ながら、手話の勉強をしたことがありません。私の言語はとぼしいものです。宮本さんになげキス、おー、宮本さんは幸せですね。中学生に教えたりと一緒に掃除したりと忙しいことでした。ごくろうさまです。 

中島地利世さん「夢屋でメッチャ可愛い❤妹ができました」中島さんの文章の柔らかさ、優しさ、いいですね。阿蘇にいながら、阿蘇山を初めて登ったのですか。そうかも、しれませんね。わたしだって大阪のユニバーサルスタジオジャパンには一度も行ったことがありません。 

宮本誠一さんの「2010年を終えるにあたって」忙しいくいろんな活動をされていることがよくわかります。身近な方が亡くなったのですね。私も友人がポツリポツリと亡くなっていきます。さびしいです。竹原さんの編集後記の宮本さんの言葉「健康が一番❢」。そうですね。 

寒い日々が続きますが、夢屋のみなさん、体にはくれぐれも気をつけてください。よいお年を迎えてください。

大阪 アンドウ

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