一本のイチョウの木から舞い落ちる葉だけでも、そうとうなものですね。汗びっしょりになってみんなで掃わかせていただきました。
アブラゼミが、ケヤキに絡まった蔦に最後の力で止まっていました。 その後、落ちると地面で渦を巻くようにくるくると回転しながら、羽をばたつかせていました。