「共」に「生」きる。 in 阿蘇

教え子が会いにきてくれました。Iくん、ありがとう。

「あのー、パンありますか?」 ぼそりと一言。 あれこれ応対しているうちに、 「宮本先生ですか?」 「あっ、Iくん?」 ふしぎなものです。「先生」と言われたとたん、パッと顔を見て昔の面影が重なり、名前が浮かんでくるのですか […]