「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・冬号~《夢屋の住人》⑧~竹原ナホ子の巻!~

ナホ子さんとの出会いは、彼女が22・3才の頃かと思います。私が29才の頃でした。 どうしても障害児の教育が分からず、6ヶ月間の研修に行かせてもらった時の臨採の先生としてでした。初めての教師生活だったとのことです。私は、毎 […]