98歳と6か月の夢屋の長老竹原幸範さんが入院から三か月ぶりに外出許可が下り、ご自宅の地を踏まれました(その2)
さっそくひ孫さんとも対面した後、ご仏壇にもお参りされ、ご帰宅のご報告をされていました。一息つかれてからは、熊本地震の報道写真集にも見入っておられました。
奈良市社会福祉法人こぶしの会の小針康子さんと名古屋のサクランボの会理事大野健志さんが訪ねて来られました。
JDF熊本支援センターの活動として簡易宿泊所「野菜ty(のなてぃー)」の状況を視察されていかれました。はっさくジュースとえび天せんべいもお土産にいただきました。本当にありがとうございました。