最近あった電話から。
先日、『派遣のウラの真実』(宝島社新書)を書かれた渡辺雅紀さんから突然、電話がありました。熊日新聞に本の書評を書かかせてもらったのですが、その後、新聞社から取材なども受け、たいへん有意義なときを得たこと、そのきっかけを下 […]
二十八年たった富士山の思い出。
二週間ほど前のこと、ふとテレビをつけると富士山の山開きのニュースがあっていました。 おそらく山梨県側の吉田口から登ったであろう風景(なぜならいくつもの見覚えのある山小屋の軒先が登山者の背景に入っていました)、ご来光を拝む […]