コウキさんは、おかわりをしてくれました。やっぱり若さ、ですね。
第一次発酵を時間をかけてじっくりやったので、しっかり膨らんでくれました。
冬でも靴下を履かないコウキさん、ちょうどいい大きさのカーペットがあったので敷いてみると、ずいぶん気持ちよさそうでした。
朝、起きてみると、再びそこは銀世界、それでも夢屋は、いっしょうけんめいパンをつくりました。