乱れ落ちた境内も風流があっていいのですが、きれいに掃き清め、杉の根基にもっていくことでまた再び、命を吹き返す気がします。夢屋のメンバーのみなさん、おつかれさまでした。
燃えるような黄金色の葉、これがいっせいに舞い落ちるまでの時間もあとわずかですね。
いよいよマキも準備され、冬を待つばかりの「野菜TY」でした。
車に止まった赤トンボたち、市役所に書類を出しに行ったコウキさん、社会福祉協議会主催の阿蘇市地域福祉活動計画作業部会の懇親会の風景などです。
ミユさんも、おいしい香りに大満足でした。