「共」に「生」きる。 in 阿蘇

神社にかつてそびえていたご神木の横には、今や阿蘇を背負った一匹のサル…、そう、あのパン君がいたのでした。

      そしてあらわれたのはサングラスをかけたなにやら怪しげな男…。2008年は、その男の影がミヤさんの脳裏に残りつつ、おぼろげな白昼夢のように過ぎていったのでした。

思えば、ほんの一週間前、阿蘇神社の楼門ではお正月の飾り付けがあっていました。

    いよいよお正月だねえと感慨深げになっていたのが、つい昨日のようです。