「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・7/26 開場につくと、一番乗りでした。

             文学賞の実行委員会の事務局で解放出版社のミナミさんやオノエさんなど、すでに顔なじみの方たちがいっしょうけんめい準備されていました。  

7/26 、代表の宮本は、大阪へ部落解放文学賞の受賞式へ行ってきました。

         4時53分熊本発の特急有明から、博多で新幹線を乗りつぎ、新大阪から大阪へ行くと、次は大阪環状線の内回りで目的地の弁天町へ向かいます。新大阪についたのは8時53分、これまで寝台「那覇」をつかっていたのです […]

お昼御飯のおかずに、つるなしインゲンをみんなでとりました。

          フライにして揚げてみました。サクサクして、とてもおいしかったです。    

夢屋の前に、かわいい植え込みができました。

正面の駐車場との境が、わかりやすくなりましたね。安全性もこれで大丈夫です。

青々とした阿蘇の田園の中を、パンの配達に向かいます。

ずいぶんと稲もそだってきましたね。毎日見ていると、その成長に驚くばかりです。