発酵器やテーブルが、運送屋さんの手によって運ばれていきました。
こんがり焼きあがり、手伝いにきてくれたチーさんも、ミユさんも大満足でした。
地面から五メートルの高さに、しっかりととりつけられ、いよいよ通信網も準備完了です。
これまで、ただの草原だったところに、スミレが広がっていました。
片付けをしていたら、ヤモリがでてきました。おみやげに指を噛んでいきました。外の花壇に逃がしてやりました。