「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2007・4/19 NPOのメンバーである竹原幸範さんにお付き合いし、同級生の田辺恭一さんに会いに行ってきました。

    田辺さんは、画家であり、小説家であり、エッセイストでもあります。熊日新聞では、自分史を連載されたり、故福島次郎氏の夕刊掲載の小説『いつまで草』の挿絵も担当されました。お二とも、91才になられます。 今年、10月に […]