最後に、火の神様はまた帰って行かれました。 神秘的な火の祭典に、みんな、大満足でした。
夢屋のメンバーもつぎつぎと火をまわしていきます。
さあ、いよいよ神様の火が到着し、カヤに火がつけられました。
日が少しずつ沈みだし、今晩、火のつくカヤの束がたくさん用意されていました。
板は、体重をかけるごとに撓います。上から見ると、意外に高いですね。