「共」に「生」きる。 in 阿蘇

朝日の中の山菜干し。

阿蘇名物、とれたてのゼンマイやワラビが干されていました。

薄暮に浮かぶ小宇宙とイワカガミの可憐な花。

  ぼんやりと綿毛が夕暮れの迫った闇の中に、浮かび上がっていました。

阿蘇はフジづくしでした。

こぼれるばかりの自然のフジ棚が、道路際を紫に彩っていました。

2007・5月2日(水曜日)

明日からの連休で、今週は「夢屋」昨日と今日だけだったので、ちょっと寂しいです。 今日は、Mちゃんが体の調子が悪くて、お休みだったので寂しかったです。 ミユさんに付き合ってもらって、自分の用事をすませました。 ミヤさんが外 […]

2007・5月1日・火曜日(雨)

朝から、ミユさんが「夢屋」に着いてすぐ、 「土曜日から三日間は何していた?」とか 「木曜日からの連休は何をする?」と、私達一人一人にひととおりのことを聞きまわり賑やかでした。 午前中、久しぶりにTさんが、フィリピンという […]