「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2000・「夢屋」五周年の記事より

(熊日) 7年前が、まるで昨日のようです。 昼食をいっしょにつくっていっしょに食べるアットホームな雰囲気は、今もつづけていますし、大事にしています。 IMG_0018.pdf

1999・『知の序奏』より

(熊日) 振り返れば、地元紙「熊日」とともに歩いてきた「夢屋」だったと思います。 IMG_0013.pdf

1998・県民文芸賞受賞時の『人』より

(熊日) 代表(宮本)にとり初めて公の場で作品が認められたときかもしれません。松岡記者が「夢屋」のよき理解者であり、兄のように心強い存在でした。 IMG_0012.pdf

1997・「夢屋」一周年の記事より

(熊日) あっという間の一年でした。思えば、あれからいろんな方たちがやってきて、利用されてきました。また、当初からずっとパンを買っていただいたりしながら、応援しつづけてくださっているお客様もたくさんあります。感謝、感謝で […]

1996・『私の考教学』から

(熊日) 森本記者がさっそく駆けつけてくださり、「教育」とむすびつけた記事を書いてくださいました。 IMG.pdf