進路指導部におられるそうで、熱心に作業所の運営についてお聞きになっていかれました。
今日、ミヤさんがこれからの「夢屋」の大事なお話をしてくださって、真剣に考えた結果の気持ちを伝えなければと思いました。 午後、「夢屋」の守り神、ケロッピ様に、「夢屋」のこれからのことをお祈りしているミユさんの写真をとりまし […]
低いマフラー音をとどろかせ、赤い車でやってこられました。 事務仕事の整理をしていると、いつのまにか夕日が沈む時刻になることが増えました。