「共」に「生」きる。 in 阿蘇

第一話・四谷怪談に見る歌舞伎作者、鶴屋南・・・生首は本ものだったんでしょうか? 人生、長~下積みが大事ってことですね。

                                  松五郎 鶴屋南北(1755~1829)は劇の展開の面白さ、恐ろしさ、思いもつかない笑い、そして社会の底辺に生きる人々を描いた。 時は幕末も近く最後の江戸 […]

阿蘇の風さん、爽やかな風ありがとう。

阿蘇の風さん。励ましのコメントありがとうございます。 あなたのような人がどこかで応援してくれているかと思うと、ずいぶん力がわいてきます。 今回の自立支援法は、阿蘇市を始め、市町村の問題だけじゃなくて、「日本」のこれからの […]