「共」に「生」きる。 in 阿蘇

メンバーの一人一人が、作業や日常生活をともに送りながら、ただ、その日「おつかれさま」で終わるんじゃなく、自分の思いをつづりにして、書いたり、語ったり、読みあったりしてつながることを大事にしています。

○まずは、日ごろの様子から。 現在、夢屋には、精神、知的、身体、三種の障害者5名~7名が通ってきています。 交通手段も徒歩、自転車、電車と様々で、朝、顔がそろえば冗談が飛び交う家庭的な雰囲気が特徴の作業所です。 パン販売 […]

2006.5/9

今日は、ひさしぶりの「夢屋」でのパンづくり、連休、一人で対馬へ行って、お墓そうじの疲れがとれなくて、ちょっときつかったです。でも、みんなの顔を見るとホッとしました。心の中で「ただいま!!」と勝手にあいさつしていました。( […]

2006.5/2

今日は、昨夜、いろいろ考え事していたら、一睡もできなかったせいで、体の調子が悪くて、お仕事がきつかったです。 明日からの連休のうちにストレスを発散して、またがんばろうと思います。(チー) 今日、Kさんがきてくれました。I […]

2006.4/28

午後に宮地小学校にパンの配達へいき、M先生がかわいいねとかみをきったことにきづいてくれたのがうれしかったです。(ミユ) 今日の午後、宮地小学校にパンの配達にいったとき、M先生と4/22(土)のコンサートのことを少しお話し […]

2006.4/27

今日は、歌の本を持ってきて、大好きな松たかこさんの「桜の雨、いつか」という歌を探したら、見つかったのでそれを覚えるために何度も読み書きをしました。 早く、完璧に覚えたいと思います。(チー) 今日はくもっていました。そして […]