「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・8/10 いつものように有明海を見てきました。

有明海の向こうには、普賢岳がそびえていました。

2008・7/6 翌日、阿蘇に帰ると、またまた夕日が待っていました。

    この日は、例年よりずいぶん早い梅雨明けでした。 

2008・7/5 荒尾では、真っ赤な夕日が待っていました。

   ミヤさんの母校、荒尾第一小学校が、夕日に染まっていました。

2008・7/5 夢屋の朝顔が咲きました。

鉢植えしていた朝顔がきれいな花を咲かせてくれました。

2008・5/12 日本マラソンの父、金栗四三さんの銅像や、噴水のそばに、ロダンの「考える人」が変わらぬポーズで座っていました。

白亜の塔が、青空の下で眩しく光っていました。