「共」に「生」きる。 in 阿蘇

『夢屋だより』(秋涼号・127号)からの文章です。

〇夢屋より〝秋涼〟のご挨拶をさせていただきます。   2021.9.24 作業所「夢屋」代表 宮本 誠一  6~7月は曇天と長雨がつづき、加えて8月に入ってからの異常な高温により野菜や果物を始め、様々な農作物の生育に影響 […]

朝、小さな仲間をお見送りです。皆で活動しています。

いよいよ最後の選挙から障がい者との「共生」の世界へ その1~

大学5年の初夏、ついにと言おうか、懲りずにと言おうか、またまた自治会選挙に出ます。 これまで4度出ての敗北から、自治会活動に「選挙」というものを通じ、当落の形でしか関与できないことへの疑問が積み重なっていました。そもそも […]

再びの地上、大学の正門閉鎖反対の取り組みからインド帰りの友人との同居へ~

~再びの地上、大学の正門閉鎖反対の取り組みからインド帰りの友人との同居へ~ 山小屋の屋根には、ぽつぽつ小さな穴が空いています。それは冬山の登山者たちが残したピッケルの跡です。 8月いっぱいで、今いる小屋を閉めると聞き、シ […]

「入院児童生徒等への教育支援」について、私なりに考えたこと。

「入院児童生徒等への教育支援」について私なりに考えたこと。 「夢屋」代表 宮本 誠一 『入院児童生徒等への教育支援の一層の充実の要望書』を先日、阿蘇市教育委員会と県の阿蘇教育事務所へお出ししたことを投稿させて頂きました。 […]