「共」に「生」きる。 in 阿蘇

大阪のAさん、メールありがとうございます。

夢屋のみなさん
去年だったかな、それとももう一年前だったかな。歳を重ねるごとに時間がどんどん早くなり、一年とか二年なんてあっという間に通りすぎていきます。
一度そちらへ行かしていただいた大阪のAといいます。
おたより5月号ありがとうございました。
実に興味深く詠みました。
ミヤさんへの紹介もおもしろかったのですが、ぼくにとっていつも衝撃なのはヨシさんの文章です。一つの文章があり、次の文章へとつながっていくのですが、そのつながりがきれない。通常の文章は切れているのです。
例えば、この文章のように。
しかし、ヨシさんの文章は続く。息をつぐのも忘れ、ヨシさんの文章に引き込まれていきます。
ありがとう。
梅雨へと季節は移ろっていきますが、みなさんお元気で。
                           Aより


Aさんからは、「夢屋だより」をお送りするたびに、丁寧なお返事をいただきます。
なんとなくバタバタする今のご時世で、こんな形で返してくれる心づかいがとってもありがたく感じる今日この頃です。

1件のコメント

  1. こんばんわ~。先日は突然の訪問にもかかわらず、皆さんでの歓迎会(深雪オンステージ3曲)ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
    通信つながりで一言。副編集長の編集長就任を激望。編集、新鮮でした。若い力はいいっすね。最近はおじさんといわれることが多くなって「誰がおじさんやねん」と言い返せない自分が…なんてどうでもいいんですが、今回の夢屋通信で気になった4点述べます。
    ①あいかわらずの「ペンションくるみ」の封筒。
    ②深雪さんの「一応アンパンマン」の目を点にさせたものは何なのか。相当のショックをうけているはず。
    ③宮本さんは3杯から4杯、4杯から5敗といってるはず。
    ④副編集長。初めてあった日のことを思い出しました。4年前?(だったと思うけど)うちのお祭りに参加してくれた(スライム作って売ってた?で)時、並み居る夢屋のマイペース軍団の中にあって、一際不安そうな面持ちの娘っこ。話してる内に和らいで来た表情がかわいかったね~。うるさいマイペース軍団には早急にお引き取り願いたかったけど(ヨシオさんごめんなさい)、ちとせちゃんには残ってもらいたかった。確か手話教えてもらったけどわすれちった。多分「私はあなたが大好きです」だったと思うけど(恥ずかしそうな顔がまたかわいかった、ヒヒヒ)、そんな手話を本当に聴ける幸運な人はうらやましい。ひさしぶりに先月お会いできた時、立派な夢屋のマイペース軍団の一員になってて微妙な気持ちになりました。夢やウイルス恐るべしだねぇ…そんな副編集長の、これからの活躍、期待してます(ついでに他の方
    藤堂

    コメント by ORANGE CAFE たけし — 2007年6月4日 @ 2:53 AM

TrackBack URL

Leave a comment