「共」に「生」きる。 in 阿蘇

N・Tさん、みなさんの応援と協力があってやってこれました。これからもどうかよろしくお願いします。

偉大なる宮本様(笑)、こんにちは。
こちらの記事写真を見せて頂きまして、思わず懐かしさに目を細めてます。
大変失礼ですが、私はこの宮本さんの写真を初めて見た時、『可愛い』と思ってしまいました。すみません(笑)
私個人的には、夢屋で見せて頂いた写真で、夢屋を改築?されてる時の周りを囲んだ鉄筋の上に乗ってらっしゃって、それを下から撮られた写真の顔が好きですね。
今の時期に、この記事や他のオープン当時の記事などを、ブログに載せられた宮本さんのお気持ち、なんとなくわかる気がします。
私などが気安くて言えた立場でありませんが、宮本さんは今でも無我夢中に一生懸命、必死で頑張ってらっしゃると思います。
今のせちがらい世の中、宮本さんのような方は絶対必要です!!
少なくとも、私は尊敬してます。ですが、くれぐれも、お体に無理だけはされませんように、お気をつけて下さい。
では、長々と失礼しました。
Posted by N・T at 2007年04月29日 09:21


N.Tさん、熱い熱いコメントありがとうございます。

13年目に入り、歴史をもう一度ふりかえることも大切かなと思い、やっております。事実、学校や行政関係など、新しい方も増え、情報発信にブログは役立っているようです。
ちなみに、私は「偉大」ではありません。「卑小」な「卑小」な人間です。

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