「共」に「生」きる。 in 阿蘇

1998・県民文芸賞受賞時の『人』より

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(熊日)
代表(宮本)にとり初めて公の場で作品が認められたときかもしれません。松岡記者が「夢屋」のよき理解者であり、兄のように心強い存在でした。

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