「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2007・4月10日・火曜日(天気)

私は、夢屋が休みの日にだけ「就職」する事になったので、早速、昨日から行きました。
初日から長時間で結構大変なお仕事だったので、「今後、大丈夫かな」と体力的によりも精神的に疲れてしまいました。
今日「夢屋」に着いたら、大袈裟かもしれないけど、みんなに何年ぶりかに会ったような感じがして、みんなとお話していたらだんだん心が落ち着いてきて、
「水の中に入れてもらった魚」
みたいに生き返った気分でした。
つくづく「夢屋」の有り難みを思い知りました。(チー)
きょうは、ぼくが、古屋産業のかいだんをのぼっていたら、そこに、おきゃくさんがいすにこしかけていたので、ぼくは、おきゃくさんの話がおわってから、ぼくが、パンをあげていた。
そして、すこしいすにこしかけて、しんせいなくううきをすって、またKさんのパンをもっていきました。
かえってにっきをかこうとしたら、ミヤさんとチーさんでミユさんを外につめていたら、(冗談で家の鍵を閉める)ミユさんは、ちょっとなきだしたのでみんなで家の中にいれたとたんに、こんどは、
すこしなきやんでおかしをたべてうれしいかおになったら、きゅうにげんきになってしゃべりだした。
ぼくたちは、あんしんしました。
それから、時間になったのでミユさんは、かえりじゅんびをして、かえりました。
ぼくたちはほっとしました。(ヨシ)
今日、朝から自転車にのって夢屋にいきました。
午後から、配達にいきました。
Tさんのおくさんとはなしました。
らいしゅうのへんこうのことをせつめいしました。(ミユ)
今日、電車に乗ってもう春休みが終わったので少なかったです。
なんだか寂しいです。
宮地に着いて図書館に本を返しに行って、夢屋に着いて日誌の線引きをしました。
Aさんがうるさくてしにくかったです。(タク)

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