「共」に「生」きる。 in 阿蘇

メンバーの「2006・『夢屋だより 冬号』」からのご挨拶文をご紹介します。

私の一年をふり返って               チー
私の2006年は・・・・、1年間、本当に充実した年だったと思います。
プライベートでは、なんと、今年だけでも・・・、1人で7本も映画を観に、光の森まで行ってきました。
今まで、出不精だった私からは、考えられないことです。(苦笑)
光の森駅ができて、行き道がわかりやすくなったおかげですね。
後、大好きなカメラで写真をたくさん撮ることもできたし、とてもやさしい方たちのお友だちもできて、私が悩んでいるときとか、何かと力になってくれて、「どうせ使わないから」とパソコンまでゆずってくれたのには驚きましたけど。(笑)
せっかく仲良かったのに・・・・。
今年いっぱいで、みんな故郷に帰るので残念です。
「夢屋」では、春、4月22日にNPO法人「プラネットワークス」立ち上げ企画。
ぬくもり工房IcCAKコンサートに「夢屋」としても参加して、私たちは・・・・「花」という曲を歌うマコさんの周りで手話を披露しました。
みんなで時間ギリギリまで一生懸命練習した甲斐あって、大反響のままぶじ終えることができました。
ミヤさんとヨシさんが教えてくれたおかげで、少しだけ泳げるようになりました。
2人とも教え方が上手だなあ・・・と思いました。
「スペシャルオリンピックス」トーチラン第一走者、ミユさんのサポートランナーとして、佐藤市長と3人で一緒に走れたことも、貴重な体験ができたと思っています。

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