「共」に「生」きる。 in 阿蘇

11月27日、菊地恵楓園から宮地小学校へ講演にきていただい関敬さんから、お便りをいただきました。

去る日、ミヤ様にはご多忙の中、宮地小への送迎、ありがとうございました。
おじゃましましてから早いもので、一月になろうとしています。
21日、A先生から、生徒さんからの感想文を送付していただきました。
感謝です。
私の予想に反し、真剣に聞いてくれた生徒さんにありがとうと申し上げたいです。
質問コーナーは不安でしたが、自分のことだったら正直に答えればわかってもらえるだろうと心しておりました。
この時間は、私も楽しい時でした。
A先生が前もって予習してくださっていたので、私の話も理解してくれたと思います。
正月も目の前です。
ミヤ様はじめ、夢屋のみなさまがご健勝にて新春をお迎えになられますよう、願っております。
                 
追伸
ナコさんにもよろしく申し上げてください。
ミヤ様、また遊びにおいでください。              


いつも何かあるたびに、きっちりお手紙を下さる関さん。人と人のつながりを何よりも大事にされている人柄が胸にしみる年の瀬です。ありがとうございました。

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