「共」に「生」きる。 in 阿蘇

大阪のアンドウさんから、『夢屋だより、初夏号』のお礼がとどきました。ありがとうございました。

夢屋のみなさん
初夏号ありがとうございました。
今号も楽しく読みました。宮本さんが4,5,6月とふりかえって
夢屋のみなさんの活動を書かれているので、よくわかります。たのしそうですね。
ぼくはカラオケがにがて(歌がへたです)ので、行ったことはありません。
阿蘇の地域の方との交流もいいですね。
池邊さんの「最初の日の思い出」パンをつくる大変さが伝わりました。でも、苦労して
作ったパンの配達、それも7年ぶりにいった小学校。緊張と喜びが伝わってきました。
高倉さんは美早さんの入所式から説明があり、公園ですべり台をし、「おしりがちゃんとすべれました」
いいですね。おもしろいですね。たのしいですね。おしりがすべり台をすべっているときはどんなだったでしょうか。
(ユウキ&マイ)4月21日の記録。交流会でのこと、昼食のこと、スープでやわらかくすると、ユウキ君おいしかったですか。
マイちゃんはパンがすきなのですね。パンの焼けたときのあのいいかおり。ぼくも家庭でパンやき機でパンを焼いています。
井上さんの「寒暖の差が激しい春」そうですね。大阪も暑いくらいの日と寒い日がありました。体調管理が大変ですが、
皆さん風邪などひかなかったでしょうか。気象は極端な変化ですね。
中島さんの「旅の途中…母を想う」中島さんの優しさがでていますね。人を見る目の優しさがいいですね。母と娘が会話している。
それを見ている中島さん、そして、自分と母のことを考える。文章の流れが自然でいいですね。でも、母と口論できるってどこか羨ましいことです。
佐藤さんの「運転バンザイ!! 夢屋よ、ありがとう」バックで車を運転するというのは難しいことですね。それが夢屋で活動を続けるうちに
みちがえるようにうまくなったとか、それって、ほんとうに バンザイですよね。よかった、よかった。
盲導犬のこと、犬それぞれの個性があるんですね。犬と付き合いがないので、ぼくにはわかりませんが、きっとそうなんでしょうね。
アンドウ

コメントはまだありません

TrackBack URL

Leave a comment