「共」に「生」きる。 in 阿蘇

猫・LOVEさん、今日から、ちゃんとこう呼ばせていただきます。

猫・Loveさんを始め、みなさんからのコメントをいただくことが、とても励みになっています。
これからも、どんどん書いてくださいね。
あっ、それとお母さんとの日本の見物、いかがでしたか?
お母さんにとっては、ずいぶんとなつかしかったんではないでしょうか。
やっぱり、生まれ育った場所の風土や感覚っていうのは、その人の体の奥底にしみこんでいるものと思いますので。
それでは、また急に寒くなりました。くれぐれも、お風邪をめされませんように。

1件のコメント

  1. 名前【猫・love】と
    呼んで下さいまして
    有り難いです(笑)。
    メロンパン、、久々に食べ
    美味しかったです。
    母は自由人ですので
    来日して来た時には
    まず、、自分は1人で
    生まれ故郷の秋田に
    行ってきましたよ。
    その後で僕達の待つ
    波野にゆ~っくりと
    流れて来て…(笑)。
    『思いでの場所』等
    話盛り上がります。
    僕は面倒臭がりで…
    チーさんが長い話しの
    被害者です(苦笑)。
    熊日新聞見ました。
    チーさんも『ミヤさんの
    写真大きめだ!!』と
    凄く自分の事の様に
    喜んでいましたよ。
    ホッと人柄が伝わる
    【暖かい】記事だと
    勝手に感じました。

    コメント by 猫・love — 2006年12月3日 @ 2:20 AM

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