11月27日、ハンセン病で知人のSさんの講演を宮地小学校で行うという企画を立てた関係で、早朝から菊地恵楓園へ迎えに行ってきました。
宮地小学校での講演は4年生を対象でしたが、生まれて初めて自分のことを語っていただいたSさんのお話を、子どもたちは最後まで真剣に聞いてくれました。
そんな中で45才を迎えられたことは私にとってはとても幸せなことでした。
いろんなご協力をいただいたみなさん、たいへんありがとうございました。
いつも車で通る踏み切りから見た往生岳。
この日は、霧雨が降っていました。
恵楓園の旧監禁室前にて。(撮影は熊日新聞K記者)
【夢屋】のみなさん
お久しぶり?ですね
そして【ミヤさん】へ
(Happy birthday!)
チーさんに聞きました
また『あまり多くの
コメント入れないで』と
チーさんからの注意が
きそうですが…(笑)
つい③日前の土曜日
帰って来ましたよ。
正月前にこちらの事
手続き等…の全てを
片付ける為にですが
年末また行きます。
本当にバタバタです
今度は久々に日本の
様子をみてみたいと
母まで一緒に(苦笑)
何十年かぶりの故郷
すっかり変わってと
寂しがってました。
当たり前ですよねν
挨拶までにと一言の
つもりが関係ない話
長々失礼しました。
しばらくはこちらに
いますので…ブログ
楽しみにしてます。
コメント by 猫・love — 2006年11月28日 @ 11:26 PM
台湾ハンセン病訴訟費用は実質敗訴の国が負担
日本統治時代、台湾のハンセン病療養施設「楽生院」に入所していた25人が、国に対しハンセン病補償法に基づく補償を求めた訴訟の訴訟費用を巡る裁判で、東京高裁は、国に全額を負担させるとした東京地裁決定を支持し、国側の即時抗告を棄却する決定を出した(2006年11月29日)。
コメント by 東急不動産東急リバブル不買宣言 — 2006年11月29日 @ 9:43 PM