「共」に「生」きる。 in 阿蘇

大阪のアンドウさんから『夢屋だより』のお礼のメールをいただきました。ありがとうございました。

夢屋のみなさん
夢屋だより2017年末号(108号)ありがとうございました。
みなさんの文書を読みながら、それぞれの一年だったんだなと思いました。
ウルマとの別れ、ロダンとの出会い。淋しいような、それでいて、新たな出会いは新鮮な感覚を自分にも与えるのではないかと読みながら思いました。いろんな出会いがあったのでしょう。いろんな人の顔が夢屋を通して地域の人、遠方からやってきた人。
たのしかった出会いもあれば、ちょっと緊張したものもあったのでしょう。本との出会い、本をとおして、世界中のものを考え、思い、創造は羽ばたくのでしょう。
ラミネートって始め何かわからなかったのですが、読んでいくうちにアー、そうかフィルムで保護された絵とか写真とかなんかと思いました。
宮本さん
私、解放文学賞の一次選考を離れました。今はただ、籠っているだけです。バウッダ(初期仏教)について調べ、考える日々です。自分の思索をメモしています。
小説はほとんど読まない日々です。
来年春ころに思索のメモを振り返ろうと考えています。
あなたにはいい仲間がいるのですね。
夢屋のみなさん、来年も充実した日々でありますように
アンドウ

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