「共」に「生」きる。 in 阿蘇

内牧小のHさんからのお便りをご紹介します。

         ゆめやさんにいったこと
ゆめやさんにいきました。
ゆめやさんのみんながみせのまえでまっていてくれました。
うれしかったです。
おみせの中までミユさんがてをつないでくれました。
そして、ゆめやさんでカレーをたべました。
ゆめやさんは、わたしたちがくるからじかんをかけてカレーをつくってまっていてくれました。
そしてゆめやでゆめやのみんなといっしょにたべました。
そして、おたがいじこしょうかいをしあいました。
ミヤさんがわたしたちに
「ミヤちゃんでいいよ」
といってくれました。
ミヤさんが、パンのきじのせつめいをしてくれました。
そして、ミユさんとぐるてんをさがしました。
きょうりきこに水を入れてこねました。
ミユさんといっしょにまぜました。
そのぐるてんというものは、ねちょねちょしてねんどみたいでした。
ぐるてんはわたしにはのうみそのようにみえました。
そのぐるてんをオーブンに入れました。
そしてできたパンをゆめやのみんなとたべました。
ゆめやのみんながわたしたちのことをとてもかんげいしてくれてうれしかったです。
ミヤさんとミユさんが、わたしにいっぺんにはなしかけてくるので、こまったけど、うれしかったです。
チーさんはみみがふじゆうだけど、わたしのいいたいことをわかってくれました。
わたしもチーさんのいいたいことがわかりました。
わたしはしゅわをしらないけどチーさんのおもいがわかってよかったです。
チーさんは、ゆめやのことをほんとうのかぞくのようだとわたしたちにはなしてくれました。
それをきいて、それだけゆめやのことがすきなんだなあとおもいました。
ヨシさんは、「北国の春」をうたっていました。
たのしそうでした。
タクさんは、わたしたちのパンをさきにだいどころにいってやいていてくれました。
うれしかったです。
たくろうさんはやさしそうでした。
うちにかえってから、UさんとTさんにパンの説明をしながら、ゆめやでつくったパンをたべました。
「Hがつくったからおいしい」
といってくれたからうれしかったです。
ゆめやさんはたのしかったので、かぞくでいきたいです。

コメントはまだありません

TrackBack URL

Leave a comment