今年三月、自立支援基盤事業により竣工した「游人の家」も見学されていかれました。内部には、これまでの夢屋の１５年間の歴史が写真でパンラマ形式でわかるようなっており、旧夢屋で使用してた思い出深い建造物の一部も展示され、福祉作業所の営みを学習するには絶好の場所と深く感心されていかれました。まさしく、阿蘇と福祉が一体となった満喫ツアーですね
２００９・６／２０～２１ 北九州市で就労継続支援Ａ型をやっている中村さんが、お仲間に声をかけ、「夢屋」「野菜ｔｙ」の視察研修ﾂｱｰを企画され、総勢１０名でやってこられました。その六（補足編） 。
コメントはまだありません
