「共」に「生」きる。 in 阿蘇

『トライトーン』を担当された熊日情報文化センターのIさん、イラストレーターのAさんが、無事出版できたことを機に、ご挨拶に来てくださいました。

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お互いの最近の近況から、教育、音楽、福祉へと話はどんどんすすんでいきました。

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