「共」に「生」きる。 in 阿蘇

花見に行ったこと。 岩下義生

きょうはぼくがあるいてささはらくつやさんのところにきた。
むこうからいぬをつれているひとがぼくのほうにきました。
ぼくがみたらしっているおじさんとりりいちゃんでしたんぼでいっしょにあるいていきました。
そしてとちゅうでみゆきさんといっしょにあるいて、おいなりさんのところにいって、きょうのかぞくやゆめやのみんながぶじであるようにおいのりをしました。
そしてあるいて地利世さんちの家の前にいきました。
ちょっとみたら地利世さんがりょうほうの手にごみをもって外にだしにいきました。
ぼくがみていたら、きょうはみんなごみがおおいなと思った。
そして宮本さんが車できました。
みんなで車にのって夢屋にいきました。そしてぼくがごはんをたこうとしたら、今日はみんなで花見に行くのでごはんはたかなくていいよといった。
ぼくはおこめをまたなおしました。
そして竹原さんがたまごをもってきました。
宮本さんがうけとってぼくにくれました。
そしてぼくにねぎをもらってきてねといった。
ぼくはねぎをもらってきました。
ぼくがねぎをきってたまごとまぜてやいていたら、そこに宮本さんがきて、まだやくのは早いよといってちゅういをうけました。
しばらくして宮本さんがこうしてやいたらいいよとじぶんでたまごをやきました。
ぼくはそれをおそわりやりました。それからまわりをかたづけて、にっしをかきました。

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