「共」に「生」きる。 in 阿蘇

大阪のアンドウさんから『夢屋だより』のお礼のメールをいただきました。ありがとうございました。

夢屋のみなさん
熊本の地震、お見舞い申し上げます。大阪に住んでいると、最近、情報が少なくなってきて、どうしているかなと思っています。夢屋のホームページで皆さんの無事はわかっていたので、ひと安心と思っていました。

ぼくも21年前に、阪神間、淡路島を襲った地震を経験しました。勤務先が神戸だったので、通勤は苦労しました。
ただ、どうも鈍感な性格のためだと思いますが、何度もの余震になれてきて、アー動いているといったふうになりました。
でも、20年以上前のことだから、そう言えるのかもしれません。

宮本さんの報告、あなたはなんて優しい人なんだと思います。それがあなたの根っこにあるんでしょうね。

中島さんの「後輩になった母」 ぼくにはパーキンソン病の苦しみはわかっていませんが、前向きに物事を考える、中島さんやお母さんの姿が見えてきて、人が生きるということの励みになり、読んでいて、こちらが人のやさしさ、強さ、笑い、いろんなものがフッと見えてきました。この文章の根には中島さんの人や生命についての実感があると思います。

池邉さんの「7年目に頑張りたいこと」 いつも手順を大切にする池邉さん。仲間への思いやり、その後のこと。でも、あくびもいいもんですよ。フーッと心が楽になります。ぼくはよくあくびをしますから、こんなことを言うのかな。

山内さんの「2年目を迎えるにあたって」 反省、自分にきびしいんですね。ぼくは自分に甘くて困っています。ええかげんなおっちゃんです。いや、じいさんかな。山内さんのイラストいいですね。四コマ漫画もやさしい線、でも、ジャガイモ植えでの3コマ目のりりしい少女、そのあと、畑にたねいもを植えている後ろ姿。いいですね。

井上さんの「春になって思うこと」 マイペースの井上さんの姿が見えてきて、アーいつもの井上さんだと思って読んでいました。

〈竹〉さんの編集後記 はじめにも書きましたが、ぼくも20年以上前に大きな地震を経験し、神戸の街の焼け焦げたにおい、そのなかを軍服姿の自衛官が歩いているのが今も記憶に残っています。
高いビルが横向きになり、道をふさいでいる姿、電気がなく、暗い道を通勤で帰ったりしました。暮らしは戻ってこないかもしれないが、経験したあとの生活がやはりあるんだと思います。生意気な感想です。お気を悪くしないでください。

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