「共」に「生」きる。 in 阿蘇

10/28の丸紅基金福祉助成贈呈式の様子の記事です。

熊日新聞朝刊に、昨日の丸紅基金福祉助成贈呈式の様子の記事を掲載していただきました。亀井記者、素晴らしい記事をありがとうございました。また、「丸紅」九州支社長の本郷様から温かなメッセージを頂戴しました。この場を借り、ご紹介させていただきたいと思います。本当にありがとうございました。

夢屋の皆さん!こちらこそ日々の日記から生まれたという素敵な歌を聞かせて頂き、うれしかったです。とても暖かく私たちを迎えてくれてありがとうございました。
宮本さんと竹原さんの本当に暖かい眼差しの中で、メンバーのみんなが明るく、仲良く、そして楽しくそれぞれができることを協力しあっておいしいパンを日々作っているんだということを感じました。
そして、それを通じてメンバーひとりひとりが、とても大切なものを得ているんだと思いました。少しでも皆さんのお役にたてたとしたら良かったなと思いました。とても心が温まるひと時を頂きました。ありがとうございました。…
先ほど、アンパンを早速食べましたよ。
パン生地を薄くしないとアンコがぱっと飛び出しちゃんですよね。歌を思い出しながらとてもおいしくいただきました。
また食べたいので、阿蘇に行くことがあれば、また寄らせて頂きます。
それでは、皆さんお元気で。

本郷

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