「共」に「生」きる。 in 阿蘇

菊池恵楓園の関さんから、「夢屋だより」がとどいたお返事と、いつものようにお礼のお手紙がきました。ありがとうございました。

宮本様へ
昨日、夢屋のおたより冬号とどきました。
おもな皆様の活動記録を見て、励まされました。
九月ヘルニアで入院されたとありましたが、大切なお体です、大切にしてください。
私ごとですが、脳梗塞の所為でしょうが、気力、体力、体力、気力が反比例して思うようにいきません。
私の愚痴です。聞き逃してください。
冬号はとても充実していましたね。皆さん一人一人の活動が見えるような記事でした。
楽しくなりました。
3ページから9ページの感想文、心に沁みました。
正月もそこまできています。皆さまご健康で正月を迎えてください。
とお伝えください。
竹原先生とお父様に、夢屋へのご好意、尊敬しています。(ないしょです)
気力と体力そして知力が限界にきました。
皆様のご健康とご多幸を願っています。
早々
平成20年12月22日  関敬

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