「共」に「生」きる。 in 阿蘇

大阪のアンドウさんから、「夢屋だより」のお礼のお返事をいただきました。いつも、ありがとうございます。

夢屋のみなさん
おたより 冬の号ありがとうございました。
おもしろく読みました。
今号では中島地利世さんの「『夢屋』が教えてくれたこと」が心に強く残りました。
こころやさしい人で、また、こころがすごくナイーブな人だとわかります。
人と人の関係がすごく大切で、人はそれなくしては生きていけないということがよくわかります。
夢屋で出会った人たち、そこで中島地利世さんは自分と向き合って、また、人と出会っているんだなと思います。
彼女のもっている生の感性、いいなと思います。
文章ですが、夢屋での仲間の動きとか、歩いている道とか、風景とか、空とか、阿蘇とか、草とか、いろんなものを書いていけば中島地利世さんの世界がより一層大きく、はっきりと読んだ側にも伝わると思います。
岩下さんの息もつがずの文章、ぼくにはいつも面白いと感じさせてくれます。
宮本さん、入院したとのことですが、あなたは大切な人で、体には一層気をつけてください。
寒い季節にむかいますが、夢屋のみなさん、体には気をつけてください。
アンドウ

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