「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・11/3 ワイズメンズ熊本ひがしクラブのみなさんにゲストとして招待されて、代表宮本が「障害者ととも生きて」という題で「夢屋」の活動を講演してきました。その2

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いよいよ宮本の話です。参加者のメンバーの方、お一人お一人が熱心に聞き入っておられました。テーブルには手作りのコースターがあり、ハロウインの飾りが、温かなおもてなしの心をあらわしていました。
講話後、何人もの方が、夢屋の活動に感心され、励ましのお言葉をいただきました。本当にありがとうございました。

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