「共」に「生」きる。 in 阿蘇

夢屋の周囲を散歩してみると、美しい朝夕の景色がありました。

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秋の夕日は、時を急ぐかのように、あっという間に沈んでしまいます。

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そして、また朝がやってきて、この道の先に、「夢屋」が待っているのでした。

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