「共」に「生」きる。 in 阿蘇

タムラさん、コメントありがとうございました。次の作品、さらに期待しています。

授賞式にはありがとうございました。
やはり、私たちは初対面でしたね。
お会いした瞬間から、ずっと以前から知り合いだったような親しみを感じましたが、夢屋のホームページを拝見させていただいて、納得しました。
ホテルのラウンジで、宮本様が、夢屋での少女と賞味期限の出来事を話しはじめられたとき「あれ、(宮本様の)顔が変わった」と思いました。
上手く表現できませんから私の感情だけを単純にアホみたいに申しますと「うわぁー、この人(宮本様)、大好き」と思いました。
私も大阪市内の行ってみたい所がありましたのでもう一泊するかどうか迷っておりましたので、宮本様がもう一泊されることを知ったとき「しまったぁー」と思いました。
またお会いできましたときには、夢屋の出来事を宮本様の口から直接いっぱい聞かせていただきたく思います。
私は東京に住んでおりますが、本当は山の中に住みたいのです。
日本の野山なら、マムシがいようとムカデがいようとオバケがいようと、身を守る術は身に付いているつもりです。
宮本様の環境が羨ましいです。
頑張ってください。
Posted by タムラ
です at 2008年07月28日 11:57

「少女と賞味期限」の話…、どんな内容でしたっけ。
スミマセン。
前夜からの寝不足とアルコールも入っていたこともあり、外見は平常を装っていたかもしれませんが、かなり意識朦朧の寸前だったように思えます。
それにしても、タムラさんの作品、さっそく帰りの電車の中で読ませていただきました。すべてとは言いませんが、かなりたくさんの場面に、さらなる大きな作品世界としての展開と深化の萌芽を感じさせてくれるものでした。
さっそく、今日、私の『トライトーン』にはさんで、少しばかり感想をのせて送らせていただきました。
『夢屋だより』も同封しておりますので、目を通していただければありがたいかぎりです。
また、私自身ももう一度作品を書いてみようという「勇気」をタムラさんの発する真摯な生きる姿勢からいただきました。
応募に値するものができればと、思いを強めているところです。
それでは、まだまだしばらくは暑い日がつづきますが、くれぐれもお体にはお気をつけください。

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