「共」に「生」きる。 in 阿蘇

大阪のアンドウさんから、「夢屋だより」のお礼をいただきました。ありがとうございました。

夢屋のみなさん

あつい日々が続きますが、お元気でしょうか。2011.夏号76号ありがとう。今号もたのしくよまさせていただきまいた。佐藤さん言い方ではありませんが、“元気をもらいました”宮本さん 体調がまだすぐれないようですね。気をつけてください。私は能天気な無職人間でいまのところは腰痛も再発せずになんとかやっています。

池邊さん 私も小さなパンやき器でパンを作っているのですが、なかにちょっと空気が入りスカスカになってしまいます。パンやき器だと、力を入れてこねることができない。ふーん、むつかしいな。プロの池邊さんに弟子入りして教えてもらいたいのですが、いかんせん、大阪にいるもので、ちょっとそちらに行って教えて、ともいえなくて残念です。

佐藤さん アルベールが本当にすきだったんですね。佐藤さんの文章を読んで感動しました。誰でも本当に好きな人や動物との別れはつらいものです。野の花で飾られたアルベールは美しかったでしょうね。井上さん そうですね。鳩山首相は一年前の首相だったんですね。国会でのこと、井上さんの言うとおりですね。私も井上さんの深い考えに賛成です。高倉さん “しごとだいぶおぼえました。” いいですね。このリズムの文章と息遣い。きんちょうとおはなし。仕事。人の生きていくなかで一番大切なことを高倉さんから教えてもらいました。ありがとう。(カキ氷のうえのヒヨコ、わらってしまいました。満足そうで。竹原さんのイラストなんでしょうか)中島さん 初めてしりました。手話に東京方言と関西方言があるなんて。関西方言では、“なにいううてんねん”なんてつっこみがあるのでしょうか。でも記憶力はすごいですね。若いからあたりまえか。私なんかもう覚えるなんてとても駄目です。昔からで、歳に関係ないかな。ちょっと年齢のせいにしてみました。

宮本さんの文章でもありましたが、中島さんすごい努力の人なんでしょうね。ユウキ&マイ日記も二人だけでなく、夢屋のみなさんの日々の姿が浮かび上がってきて楽しく読ませていただいています。編集後記 頭にくることが多い日々ですが、頭にきたら、少し先の地面の石に気付かずにころぶこともあるかもしれません。私は近くを散歩し、粘菌や虫や鳥を見ています。

この歳になると石につまずいたらけががなかなか治らないこともあるでしょう。

本当に暑い日々です。体には十分に気をつけてください。

アンドウ

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